目黒区議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第1日 9月 5日)
区内在住の60歳以上の方を対象に、高齢者の生活等に関する相談や健康増進事業を初め、趣味の教室や教養の向上、生きがい事業、高齢者相互の交流を図るためのレクリエーションに加え、介護予防事業や生涯学習事業、IT支援事業など、多様な講習会のほか、地域交流サロンや高齢者会食サービスを実施しております。
区内在住の60歳以上の方を対象に、高齢者の生活等に関する相談や健康増進事業を初め、趣味の教室や教養の向上、生きがい事業、高齢者相互の交流を図るためのレクリエーションに加え、介護予防事業や生涯学習事業、IT支援事業など、多様な講習会のほか、地域交流サロンや高齢者会食サービスを実施しております。
まず、売上高といたしましては、施設維持管理等事業、それからIT支援事業など三十五億七千百三十四万九千円、営業外収益が五千五百七万四千円、特別利益が十四万八千円で合計が(A)欄の三十六億二千六百五十七万一千円でございます。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失、法人税等の合計が(B)欄の三十五億二千九百九十六万七千円でございます。
まず、売上高といたしまして、施設維持管理等事業、IT支援事業など三十四億四千三百四十七万六千円、営業外収益五千三百八十一万一千円を合わせた合計(A)欄が三十四億九千七百二十八万七千円です。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失、法人税等を合わせた合計(B)欄が三十四億三千五百四十一万六千円となります。
IT支援事業におきましては、世田谷区の基盤システムや業務システムなどの情報システムの運用や保守をメーカー色にとらわれずに受託してきたことを強みといたしまして、これまでの経験と実績を踏まえたシステム運用の効率化や課題解決の提案を行っているところでございます。
まず、売上高といたしまして、施設維持管理等の事業、IT支援事業など三十三億七千三百三十四万一千円、営業外収益四千五百六十万八千円と特別利益三千八百七十五万二千円を合わせた合計(A)欄が三十四億五千八百六十万一千円です。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失、法人税等を合わせた合計(B)欄になりますけれども、三十三億六千五百十九万五千円となります。
その下の(9)のIT支援事業でございます。世田谷区の情報システム全般につきまして、効率的な運営を行うためのアドバイス、問題の発生を事前に予防するための支援サービスの向上を図ってまいります。詳細につきましては冊子の一〇ページに記載してございます。後ほど御確認ください。 かがみ文に戻りまして、(10)のエフエム世田谷放送事業でございます。
まず、売上高としましては、施設維持管理等の事業、IT支援事業ほかが三十三億二千九十六万八千円でございます。営業外収益四千七百八十二万円と合わせまして、合計のA欄が三十三億六千八百七十八万八千円でございます。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、雑損失、特別損失、法人税等を合わせました合計額のB欄が三十三億一千十五万七千円でございます。
次に、(9)のIT支援事業でございます。世田谷区の情報システム全般につきまして、効率的な運営を行うためのアドバイス、問題の発生を事前に予防するための支援サービスの向上を図ってまいります。詳細につきましては、冊子の一〇ページのほうに記載をしてございますが、公共システムの支援事業、事務センターの維持管理、公益システムの支援などの事業を担当してございます。
◎笹部 政策企画課長 世田谷サービス公社につきましては、公共施設の管理運営等の公共サービスを担うために、地域社会の発展と区民福祉の向上に寄与することを目的としまして昭和六十年に設立をされまして、その後、例えば飲食事業ですとかIT支援事業等と展開してございます。
まず、売上高としまして、施設維持管理等事業、IT支援事業等で三十二億六千二百万円余でございます。それと営業外収益の四千四百万円を合計しましたA欄が三十三億七百万円余でございます。こちらに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、法人税等を合計しましたB欄が三十二億三千八百万円余でございます。当期純利益は、AからBを差し引きまして六千八百四十万円余の黒字でございます。
次に、(10)のIT支援事業です。世田谷区の情報システム全般につきまして、横断的な視点で支援、提案等を行い、質の高いサービス提供の実現を図っていくものです。事業の内訳につきましては、冊子の一〇ページをごらんいただきたいと思います。中ほどの表に記載のとおりです。詳細は後ほどごらんいただきたいと思います。 続きまして、かがみ文の(11)エフエム世田谷放送事業です。
次に、一〇ページをごらんいただきまして、(9)のIT支援事業でございます。この事業については、世田谷区の情報システム全般について横断的な視点で支援、提案等を行い、質の高いサービス提供の実現を図っていくというものでございます。事業の内訳等については、記載の一覧表のとおりでございます。後ほどごらんください。 続いて、次のページ、一一ページをお開きください。
今、16名ということなんですけども、ますますふえていくだろうなというところで、こうした動きの中で東京都の福祉保健局では25年度の新規事業に訪問看護ステーション、IT支援事業を計画しているということで、中小企業の訪問看護ステーションの業務運営の効率化を促して安定的な運営等を推進していくと。また、モバイルITシステム導入にかかわる初期経費の補助を行うというようなお話も伺っております。
資料一枚目の収支計画の表、収入の部につきましては、施設維持管理等事業が二十三億四百万円、飲食事業が二億三千六百万円、駐車場事業が一千七百万円、物販事業が二千五百万円、広告事業が一千四百万円、IT支援事業が五億七百万円、そして、平成二十四年七月一日付の経営等を反映しましてFM世田谷事業が追加されておりまして、こちらが一億四千二百万円となってございます。
ここにありますように、売上高、施設維持管理等事業からIT支援事業まで総額三十一億三百万円、売上原価と販売費及び一般管理費を合わせまして三十一億三百万円。二十四年度は二十三年度同様に、スタート時点で営業利益をゼロ円と見込まざるを得ない状況からスタートさせていただくということに相なります。 二ページ目をお開きいただきたいと思います。もしページ数が違っていたら恐縮です。
IT支援事業補助として新たに30万円計上しております。 145ページ,一番下の欄の観光費は,観光協会補助として16年度まで計上しておりましたが,17年度は花火大会への補助金凍結といかだレースの自主運営をお願いいたしまして予算計上しておりません。1,166万円の減でございます。 146ページ,8款土木費でございます。
内容の概要でございますが、一つ目がIT支援事業による情報基地への市民の参加と利用促進、二つ目にeランニングによる模擬就労等の実施、三つ目にインターラクティブ双方向な情報基地の整備、大きくこの三つで申請をさせていただいております。