17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第1日 9月 5日)

区内在住の60歳以上の方を対象に、高齢者生活等に関する相談や健康増進事業を初め、趣味の教室や教養の向上生きがい事業高齢者相互交流を図るためのレクリエーションに加え、介護予防事業や生涯学習事業IT支援事業など、多様な講習会のほか、地域交流サロン高齢者会食サービスを実施しております。  

世田谷区議会 2019-09-03 令和 元年  9月 企画総務常任委員会-09月03日-01号

まず、売上高といたしましては、施設維持管理等事業、それからIT支援事業など三十五億七千百三十四万九千円、営業外収益が五千五百七万四千円、特別利益が十四万八千円で合計が(A)欄の三十六億二千六百五十七万一千円でございます。これに対しまして、売上原価販売費及び一般管理費営業外費用特別損失法人税等合計が(B)欄の三十五億二千九百九十六万七千円でございます。

世田谷区議会 2018-09-04 平成30年  9月 企画総務常任委員会-09月04日-01号

まず、売上高といたしまして、施設維持管理等事業IT支援事業など三十四億四千三百四十七万六千円、営業外収益五千三百八十一万一千円を合わせた合計(A)欄が三十四億九千七百二十八万七千円です。これに対しまして、売上原価販売費及び一般管理費営業外費用特別損失法人税等を合わせた合計(B)欄が三十四億三千五百四十一万六千円となります。

世田谷区議会 2017-09-06 平成29年  9月 企画総務常任委員会-09月06日-01号

まず、売上高といたしまして、施設維持管理等事業IT支援事業など三十三億七千三百三十四万一千円、営業外収益四千五百六十万八千円と特別利益三千八百七十五万二千円を合わせた合計(A)欄が三十四億五千八百六十万一千円です。これに対しまして、売上原価販売費及び一般管理費営業外費用特別損失法人税等を合わせた合計(B)欄になりますけれども、三十三億六千五百十九万五千円となります。

世田谷区議会 2017-04-25 平成29年  4月 企画総務常任委員会−04月25日-01号

その下の(9)のIT支援事業でございます。世田谷区の情報システム全般につきまして、効率的な運営を行うためのアドバイス、問題の発生事前に予防するための支援サービス向上を図ってまいります。詳細につきましては冊子の一〇ページ記載してございます。後ほど御確認ください。  かがみ文に戻りまして、(10)のエフエム世田谷放送事業でございます。

世田谷区議会 2016-09-02 平成28年  9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号

まず、売上高としましては、施設維持管理等事業IT支援事業ほかが三十三億二千九十六万八千円でございます。営業外収益四千七百八十二万円と合わせまして、合計A欄が三十三億六千八百七十八万八千円でございます。これに対しまして、売上原価販売費及び一般管理費雑損失特別損失法人税等を合わせました合計額B欄が三十三億一千十五万七千円でございます。

世田谷区議会 2016-04-26 平成28年  4月 企画総務常任委員会−04月26日-01号

次に、(9)のIT支援事業でございます。世田谷区の情報システム全般につきまして、効率的な運営を行うためのアドバイス、問題の発生事前に予防するための支援サービス向上を図ってまいります。詳細につきましては、冊子の一〇ページのほうに記載をしてございますが、公共システム支援事業事務センター維持管理公益システム支援などの事業を担当してございます。  

世田谷区議会 2015-09-03 平成27年  9月 企画総務常任委員会-09月03日-01号

まず、売上高としまして、施設維持管理等事業IT支援事業等で三十二億六千二百万円余でございます。それと営業外収益の四千四百万円を合計しましたA欄が三十三億七百万円余でございます。こちらに対しまして、売上原価販売費及び一般管理費法人税等合計しましたB欄が三十二億三千八百万円余でございます。当期純利益は、AからBを差し引きまして六千八百四十万円余の黒字でございます。  

世田谷区議会 2014-04-23 平成26年  4月 企画総務常任委員会−04月23日-01号

次に、(10)のIT支援事業です。世田谷区の情報システム全般につきまして、横断的な視点支援提案等を行い、質の高いサービス提供実現を図っていくものです。事業内訳につきましては、冊子の一〇ページをごらんいただきたいと思います。中ほどの表に記載のとおりです。詳細は後ほどごらんいただきたいと思います。  続きまして、かがみ文の(11)エフエム世田谷放送事業です。

世田谷区議会 2013-04-24 平成25年  4月 企画総務常任委員会−04月24日-01号

次に、一〇ページをごらんいただきまして、(9)のIT支援事業でございます。この事業については、世田谷区の情報システム全般について横断的な視点支援提案等を行い、質の高いサービス提供実現を図っていくというものでございます。事業内訳等については、記載一覧表のとおりでございます。後ほどごらんください。  続いて、次のページ、一一ページをお開きください。

豊島区議会 2013-03-04 平成25年予算特別委員会( 3月 4日)

今、16名ということなんですけども、ますますふえていくだろうなというところで、こうした動きの中で東京都の福祉保健局では25年度の新規事業訪問看護ステーションIT支援事業を計画しているということで、中小企業訪問看護ステーション業務運営効率化を促して安定的な運営等を推進していくと。また、モバイルITシステム導入にかかわる初期経費補助を行うというようなお話も伺っております。  

世田谷区議会 2012-09-06 平成24年  9月 企画総務常任委員会-09月06日-01号

資料一枚目の収支計画の表、収入の部につきましては、施設維持管理等事業が二十三億四百万円、飲食事業が二億三千六百万円、駐車場事業が一千七百万円、物販事業が二千五百万円、広告事業が一千四百万円、IT支援事業が五億七百万円、そして、平成二十四年七月一日付の経営等を反映しましてFM世田谷事業が追加されておりまして、こちらが一億四千二百万円となってございます。

世田谷区議会 2012-04-24 平成24年  4月 企画総務常任委員会-04月24日-01号

ここにありますように、売上高施設維持管理等事業からIT支援事業まで総額三十一億三百万円、売上原価販売費及び一般管理費を合わせまして三十一億三百万円。二十四年度は二十三年度同様に、スタート時点営業利益をゼロ円と見込まざるを得ない状況からスタートさせていただくということに相なります。  二ページ目をお開きいただきたいと思います。もしページ数が違っていたら恐縮です。

狛江市議会 2005-02-28 平成17年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2005-02-28

IT支援事業補助として新たに30万円計上しております。  145ページ,一番下の欄の観光費は,観光協会補助として16年度まで計上しておりましたが,17年度は花火大会への補助金凍結いかだレース自主運営をお願いいたしまして予算計上しておりません。1,166万円の減でございます。  146ページ,8款土木費でございます。

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